感想紹介
ふじみ野 「第2回 協同まつり」での感想
7月15日に行われた、「第2回 協同まつり」での上映。感想の一部をご紹介します。
・行政の手の届かない部分を協同労働でうめていけたら、仕事を持って生きがいも持てるし、年を老いてもいきいきといられるのかなあ。 ・協同ってどんな意味なのか知らなかったけど、今回よくわかった。時代もどんどん変化しているのだから、このような新しいアイディアが沢山出て来ることで、みんなにとって幸せだと思えるような生き方ができたら 素晴らしいですよね!!お金だけじゃ幸せになれない。人と人とのつながりっていいなーと思いました。以前の日本のような人と人とのつながりを取り戻せるかも!?(学生 女性) ・協力して仕事をしていくことに感動でした。(30代 会社員 女性) ・主旨がわからなかった。(70代 女性) ・何を伝えたいかわからない映画 ・ドキュメンタリーなので、興味のある人しか見ないと思う。(60代 女性) ・今まで協同労働という事を知らなかったので、色々な働き方があるのだという事を知って良かった。(50代) ・本当に今日は、大きなパワーをいただきました。(60代 女性) ・私の理想としている働き方だと思います。考えさせられました。(30代 会社員 女性) ・生きるってどんなこと 教えられたような気がしました。 | ・自分の知らない働き方を知り、もっと世の中の人に知ってもらうといいと思う。子育て中の親は見たくても見られない人が多いと思う。ちょっと上映時間が長かった。(内容は良かったが) ・ゆっくり映画の形で見聞きして、テレビ・新聞などのメディアの情報とは違った、生の情報・状況が読み取れた。地域に根付く働き方を若い人たちもやろうとしていることを知り、心強いと思った。(60代 女性) ・ワーカーズコープとワーカーズコレクティブの協同年に製作されたこと、画期的な事だと思います。人は誰かの為に働きたいものなのですね。(50代 女性) ・ワーカーズコープは、学童から介護など多種業務を展開していてすごいと思いました。 ・2回目ですが、観てよかった。ワーカーズとワーカーズコープの意味が分かりやすく紹介されている。・暗い部分が多かった。明るい場面が入れればもっと魅力的になる。 ・各世代のワーカーズの方々のとりくみ方がとても興味深いと思いました。 ・よい映画でした。 ・心温まりました。 ・地域を考えるきっかけとなった。 | ・人の役に立とうとして生きていく事は、素晴らしいことだと思った。(学生 男性) ・ワーカーズコープのことは知らなかったので、この映画のおかげで少しでもわかってよかった。(60代) ・介護は、自分たちにとっても身近なことですが、ワーカーズの活動が若い人たちにも続いていく事を願っています。 ・あゆみのような施設、場所ワーカーズコープがあればありがたい。(60代) ・たくさんの人々が地域とのかかわりを通して「働く」ことの意味を丁寧に語ってくれている姿にうらやましさを感じました。一社会人として、「仕事」と「生きがい」について、少し考え、悩んでみるのもよいのかもしれません。(20代 会社員 男性) ・明日は我が身。大変な仕事を地域の方々と共に頑張りたい。(70代 女性) ・今回で見たのは2回目だが、1回目と印象が違った。最初に見たときは、組合員ではなかったので、単純に「面白そう」としか思わなかったが、今回はその裏にある大変さも何となく感じた。(20代 女性) |
6月22日 すみだ上映会のアンケートから
600人を超す来場があったすみだ上映会 では、アンケートにも300を超すご記入をいただきました。寄せられた感想の一部を紹介します。
・ぬくもりのある映画でした。元気と希望を頂きました。 ・私も地域のために何かできることがあれば協力していきたい。 ・フリーターの息子に見せたい。 ・ぜひ若い人に見てもらいたい。 ・自分のためだけに働いてきたことを反省しました。この感動を第二の人生の参考にしたいと思います。 ・今後のまちづくりには、ハードよりソフトが大切になると思う。その課題が、きちんと描かれていた。 ・人のために、共に生きるために、役に立つことを、自分に出来る事を学びました | ・墨田区と下町の良さ、働き方について、いろいろ知れたし考えさせられた。とても良かったです ・人と地域とのつながり、改めて考えさせられました。同心円のグループを初めて知りました。応援します ・ワーカーズがあり、こだちがあり、そんな墨田区に住めて私は幸せです。子育てが一段落したら恩返しをしないと・・・♡と思うほど助かっています ・地域の協同労働と地域の人に必要な仕事を創り出すということに興味ある ・生きがいを持って働くことがいかに大切かを知った。介護が地域の人々と共に行われていることに感動した | ・ワーカーズコープという事業団体のことを知りませんでした。こういう動きがあることはとても大事なことと思います。是非皆様に知らせてほしいと思います ・ワーカーズコープの組織だけでなく、人物や地域とのつながりに視点を置いた構成が良かった ・地域の人たちと本当によく関係が出来ているのでびっくりしました。私たちもこのような関係をもっと作っていきたいと思いました。頑張ります ・世知辛さばかりが目についた世の中。まだまだ捨てたものではない、と元気が出ました。「希望」という言葉を使うのは何年ぶりのことでしょうか。どうもありがとうございました |
「人とつながる大切さ学ぶ」 新潟日報
新潟日報さんの 6/11 朝刊「窓」欄に、映画「ワーカーズ」をご覧になられた方が寄稿、「人とつながる大切さ学ぶ」 。 佐藤様、どうもありがとうございます。 また、12日に行われた「シネマ ・フードドライブ」、好評のうちに修了しました。 (関連サイト ↓ 新潟シネ・ウインド) フードバンクを語る! 「ワーカーズ」トークゲスト/山口由希子さん |
松元ヒロ爆笑ライブ& 映画「ワーカーズ」 長野県下諏訪町 6/2の感想
6月2日(土)は長野県下諏訪町で 松元ヒロ爆笑ライブ& 映画「ワーカーズ」が開催されました。 ・目標、目的、想いがあって実現可能だということをしみじみ感じさせられました。当日の参加は122人、けして多くはないけれど、温かみのあるいい時間を共有された様子が感想からもわかります。 《映画の感想から》 ・みんなが頑張っている姿がよかった ・しっかり見たのは初めてです。とてもよかった。働き方はいつも考えます。「生きがい」もいつも考えます。言わんとすることは本当にそのように思います。 ・良きものは難しきものなり、されどまっとうな道なり。 《ライブについて》 ・考えさせられるライブでした。 ・とても楽しくみせていただきました。もっと多くの人に見てほしいです。 この内容を楽しく伝えるヒロさんは凄いと思います。 ・ヒロさんのライブがあったから私は長野市からはるばる来ました。 小沢昭一さんの話泣けました。憲法くんも。今だからこそヒロさんの憲法くんを広めていってほしいです。 ・最高です!また来てほしい! ヒロさんを囲んで。実行委員のみなさん。 |
ポレポレ東中野ロングラン (2013 2/2〜3/15) みなさまの感想から 2
※ 年代、性別、ご職業は、ご記入のあった方のみ
・地域に溶け込んでいきいきと働いている様をうらやましく思いました。いつも働いている会社とは別の世界を見た気がしました。もっとボピュラーになって成立しやすくなるとよいと思う。(20代女性) ・日本はすでに成熟社会に入っている。また、今後の政治も不透明だし、産業構造も昔と比べてかなり違っている。経済のグローバル化によって雇用の状況も昔と大分違っている。当然、働き方や生き方も変わってきて良いと思う。そうならざるを得ないんじゃないか。それが未来の方向だと思う。(40代男性 会社員) ・日本の進むべき方向はこっちだ、と思いました。(50代男性 自営) ・非常に勉強になりました。単なる共同出資だけでなく、進んで、負担を引き受けていく。やりがいが重要なんだあ、と思いました。(50代男性) ・ワーカーズコープ というのがあるのをはじめて知りました。フィフティー・フィフティーの立場で仕事をつくりあげていく仲間というのは大変でしょうか素晴らしいです。本当に 必要なことを本当に大事なことを実現していけると思えました。できればそんな仲間に入れてほしいです。(60代女性 公務員) ・第1作からこの作品まで映画の作り手の森さんの弱者に対する温かい眼差しが作品の根底ににじみ出ていて、ワーカーズコーポとそれにかかわる人々への人間愛あふれる作品で胸を打たれました。ただ作品の構成に関し森さんと意見を交わしたいと思っています。(男性) ・夕方には帰ってのんびりできるような、過労死のない世界をつくるには、一人ずつが地域の中でくらしているという気持ちをもって、地域にかかわっていくことができると、そういう世界を実現できそうな感じがしました。(50代女性 公務員) ・よかったです。公務員では踏み込めない地域との協同が働くことの理念となっていること。そして自分たちで出資して仕事を作っていく、協同組合の働き方、大変感動しました。(確かはなみずき児童館は職員の頑張りでもちつきなど地域といっしょにやっていたと思います) (70代女性 無職) ・ヒロさんのライブにより知りました。「墨田で亡くなった人達といっしょに未来を生きる」との芹沢さんの言葉に胸打たれた。また、お母さんの介護(在宅)大変じゃない? との問いに、「これまで、大変な人生、送ってきた人だから」との答え(娘さんの)。自分は父親をホームにあずけています。(50代女性) ・協同労働が全国に広まれば良いと思う。 ・区、中心の事業が多いと思いましたが、民間、地域のがんばりに拍手を送ります。(60代女性 無職) ・「ワーカーズ」という言葉を最近よく聞くようになり興味があった。30年以上「会社」で働き、もう人生も終わりかなァと思ったが、何かもう一度生きてみたいと思った。(60代女性 無職) ・ワーカーズという映画については新聞での紹介を読んで少し知っていたが、実際にどんなものか自分のイメージにはなかった。映画を見てワーカーズコープの実際の活動がわかり、良かった。新しい労働の仕方なんですネ。そして日本で1万人の人がすでに働いているとか。今後に期待したいです。保育や介護、医療は、今後ますます大切な分野になります。ワーカーズコープのいい活動分野になってほしいです。(70代男性 無職) | ・こうした形の働き方があったなんて初めて知りました。もっと早い時だったら…と思いました(今孫守りに時間がとられています)。でも皆さんやさしいんだなと思います。強情なだけの私にはとてもとても。夫も見たいと言っておりました。(70代女性 無職) ・NHKや報道特集などのレポートを観ているようだと思いました。働き方という点でいえば形態はどうあれ、良い結果を生むにはやはり個々に働く人の資質によるところが大きいのではと思います。(40代 会社員) ・途中眠くなったが、ところどころで噺家 (?) のお笑いが入るので変化が付き(?) 、目が覚めた! もっとマスコミで取り上げてもらうといいのでは? (50代女性 無職) ・松元ヒロさん(コメディアン)を、最初に登場させ、笑いで、心をつかみとっていて、なかなか構成がうまいなと思いました。また、ワーカーズの実例が、とても、良く、地域に根ざした、又、働きがいのある様子がよく分かり、とても良かった。(50代女性 自営) ・タイトルの「workers」というのは見えてこなかった。コミュニティの方が適切なのでは? 協同労働というのがどういう風に成り立っているのか、結局伝わってこなかった。(男性 学生) ・作りの側の「意図」「演出」がすぎる。しかもそれが過剰で素人的。Naturalな風景をそのまま映すのを期待していた者からすると拍子抜けする。そしてworkersならではの働き方の理解を深めることを期待しにくい。むしろそちらよりも地域で根ざしている人々に関するアピールの方が全面に出ている。だとすれば本作のメインテーマが何なのかわからなくなり、上映後の印象がのこりにくくなる。続編でリベンジを!!(30代男性 会社員) ・雇用する人、される人という立場に分かれない働き方を知ることができた。それと同時に一人ひとりが責任を持たなければならないことも…。(30代男性 学生) ・明るくあたたかい映画でした。(40代男性) ・すばらしい映画でした。知人のすすめで見ましたが、予想以上にすばらしい内容でした。(70代 無職) ・「いのちときずなにどれだけ手間をかけられるか」というのは、大切な問いかけだと思います。今の時代は、どれだけ“手間をかけずに”仕事をする、お金を稼ぐ、楽をする、モノを手に入れるか…というようなことを多くの人々は考えている。それで幸せを感じられるのか? 私にはそうは思えないのだが… 弱い者(心は弱くないけれど)たちを救えないというか、そこからスタートできない社会には持続可能な未来や夢は望めないと思う。だれにでもやさしい社会を目ざしていきたいと思う。(50代女性) ・生きること、働くこと、つながること、子どもを育てること、手をとりみとりみとられること、などなど普遍的なテーマをなげかけられて、いろいろな人とはなしあいたいと思わされました。 これが種となって、あちこちの地域で語り合い、又、地域づくりが進んでいくのでは。(40代女性 牧師) ・映画の中で紹介されていた皆さん、各施設の方々がそれぞれの思いで地域に根ざした活動を行っている姿が印象的でした。 政治の施策等も大事ですが、地域の人々も支えているのはこういった草の根の活動なのだなと実感しました。不況・就職難が叫ばれている中で、「協同労働」という働き方はもっと注目されてもいいものだと思います。(20代男性 会社員) |
ポレポレ東中野ロングラン (2013 2/2〜3/15) みなさまの感想から 1
※ 年代、性別、ご職業は、ご記入のあった方のみ
・地域という言葉の意味が改めてわかる映画でした。勉強させていただきました。(20代男性 公務員) ・人間のあり方を再考した。(70代女性 無職) ・全く初めて知った活動で大変おもしろく感じました。(40代女性 会社員) ・定年後の仕事のあり方について考えさせられました。(50代男性 会社員) ・松元ヒロさんが3回も映画に出てきて、笑いの中に 真実をこめて語ってくれている効果はすごい!!と 思いました。 本当に自分がやりたいことを、共感した仲間を募って事業として成り立つように、みんなで考えながら実現していくこと、そして地域の人々を頼り、助け合いながら生きていくことができたら最高に幸せ!!というイメージが伝わってきました。 生きるために助け合える社会に、今こそしたいですね。(60代女性 無職) ・働きがい、生きがい、絆が実現するためには共に働き、共に喜び合い、感謝と信頼。それが人をつくることを感じました。そして地域が変わる、住んでいる人たちが実感できるとはすごいことだと思います。(40代女性 会社員) ・我が地域でも同じような活動があります。子育て中は関わっていましたが、子どもが大きくなると地域から離れてしまう時期が来ました。中高大社会人をつなげることが大切だと思います。むずかしいです。 ・色々な生き方、仕事の仕方があるんだなと勉強になりました。自分は精神障害者なので悩んでいるため、元気をもらいました。(20代男性 無職) ・映画の中で「人とのつながりは時間と手間をかけて育まなければならない」という言葉の通り、皆さんが地道に関係を築いていっている様子に感銘を受けました。終了後の汐見先生と内藤館長のお話も伺えてとても良かったです。ありがとうございました。(2月4日 40代女性 公務員) ・会社員(従業員)という自分の立場からすると、非常に新鮮に映りました。各々が出資し合ってはたらくということですが、各自が強い気持ちを持って、具体的な○○を持っていればこそ、また、そのような人にとっては生きがいを感じられる環境なんだろうなと思いました。 タカハマさんの壮絶人生には衝撃を受けました。興味深い映画でした。(20代男性 会社員) ・墨田区以外の取組みなども知りたい。映画で紹介された業種以外に参加できるのか気になります。(40代女性 自営) ・地域のニーズを経営も労働も地域の人が参加ということですが、どのような…経営のあり方を具体的に知りたい。(数字を担当し、提起、報告して決めていくシステムは?) 時間外にも対応していますが、労働時間やその時のお金はどうしているのでしょう(利用者はいつでも相談されてますので) 松元ヒロさんが「生きてます」(60代女性 医療生協勤務) ・地域に溶け込んでいきいきと働いている様をうらやましく思いました。いつも働いている会社とは別の世界を見た気がしました。もっとボピュラーになって成立しやすくなるとよいと思う。(30代女性 会社員) | ・「生きる」とはどういうことか、「働くこと」の本質とは何なのか、人と人の絆はどうあるべきかなのか、を深く考えさせられる作品でした。(60代男性 会社員) ・与えられた仕事をこなすだけでなく、やりがい、生きがいを感じて働いている人たちの姿がステキでした。(50代) ・心が温まりました。人のつながりは本当は誰でも求めているものだと思います。こういう考え方(働き方)が広がれば素晴らしいと思います。 ・私どもの地域にも映画に近い活動があります。母の問介護、デイサービス、日々の食材の購入(配達とデポ ー 両方利用)などで助けられています。放射能の測定などもやっています。顔の見える活動がもっともっと広がっていくといいですね。(70代女性 無職) ・生きるという力強さが感じられました。でもここまでの間の様々な大変さがあったことでしょう。(50代女性) ・地域をどうつないでいくか、ということが大変参考になりました。現在、自治体の次世代育成推進審議会の会長をしており、今まさにこのことがテーマです。ありがとうございました。(60代女性 教員) ・カメラの映像の具合、テロップの入れ方、ナレーション等が少し古いかなーと思いましたが、おもしろく観ました。もちつきの苦労がもう少しくわしくみせていただけると良かったです。特におもしろかったので。(女性 会社員) ・意地悪な見方をするとアパートはチェーンを取ってあるようだったし、高齢者だけのアパートとわからせてしまっていいのかなーと思いました。しかし、町そのものが「カギ」になっているのかもしれないと思いました。 子育ての目があまり多すぎないといいなーと思います。迷惑をかけて生きるのもいいのでは、と乱暴なことを思いました。(50代女性 会社員) ・働く人それぞれが思いを持って働きかけないと仕事をしていてもつまらないだろうし、この場にいる意味がわからなくなってしまう。自分を問われる職場なのだろうが、それがこの働き方の面白みと意義だと思いました。(40代女性 会社員) ・ほぼ、予備知識なしで観に来ました。私が墨田区東向島在住なのでそれも興味の一つでした。一人暮らしの私にとって、児童館や介護施設は縁のない所だと勝手に決めつけて「こんな所にあるなー」と素通りしていました。 結構たくさん施設があるのにびっくりしました。経営的には大変だと思いますが、自分のやりたいことを同志と一緒に仕事にしていく働き方はある意味理想だと思います。地域に関わる=根が生えているということですね。(40代 会社員) ・偶然この映画のことを知り、いま『仕事と暮らしを取り戻す』(岩波書店)を読んでいるので、すぐに映画館にうかがいました。登場する方々、制作者の方々のやさしい心か伝わってきて、途中から涙が止まらなくなりました。 森監督は「こんばんは」など良い仕事をされていると敬服しています。私はテレビ番組の企画を担当しているのですが、米国のケースなど海外の動向を番組にするためにリサーチ中です。トークイベントで吉原様、永戸様のお話を伺うことができて本当に良かったです。(2月7日 40代女性 自営) |
12月9日 完成記念上映会(虎ノ門・ニッショーホール)での感想文より
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10月6日 豊川上映会での感想
■新しい発見がありました。ワーカーズコープがわかりやすく描かれていた。 ■協同労働を知らない人にも仕組みを学習できる教材になっている。 ■町内の人間関係やイベントを行っていくことの大変さがリアルでとても勉強になった。 ■働くことの意味を自分に問い直す機会となりました。 |
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