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神奈川・川崎 社会福祉法人青丘社 教会の礼拝堂で上映

2013/06/04 2:42 に 『ワーカーズ』映画上映普及委員会 が投稿   [ 2013/06/13 0:37 に更新しました ]
5月21日、神奈川県川崎市川崎区桜本の在日大韓基督教川崎教会の礼拝堂で映画「ワーカーズ」(森康行監督)の上映会が開かれました。主催は社会福祉法人(せいきゅうしゃ)。地域の団体による自主上映は初めてです。(全国上映事務局 山田雅己)

(高浜さんの講演)

 青丘社は、地域交流を進める「ふれあい館」や保育園の運営、高齢者サポートなど、桜本地域の日本人と在日外国人、子どもからお年寄りまでを対象に、幅広く事業を展開。地域にはセンター事業団川崎南事業所の現場、川崎協同病院やたけのこ保育園があり、子育て、若者支援などで青丘社と交流があります。

 上映のきっかけは、川崎南事業所の長沼正樹所長がポレポレ東中野のチケットを、ふれあい館の三浦知人館長らに買ってもらったこと。

 礼拝堂での上映は、ふれあい館に併設している川崎教会にお願いして実現。独特の雰囲気があり、他の場所の上映ではあまり笑いがおこらない場面が、大いに受けたりもしました。

 映画に登場している高浜和行さんの講演には「牧師さんを目指したらどうか」の声がかかるなど、和気あいあい。80人を超す参加者のうち、青丘社のスタッフが約半数、施設を利用する高齢者、中学生や高校生も多数が見に来てくれました。

(関係者記念撮影 左から三番目が高浜さん
 右から三番目が金さん)

 事務局を担った、桜本こども文化センターの 金(きむ) 迅野(しんや)さんの感想。

 「うちの職場との共通点を感じました。例えば、新しい子育て事業を立ち上げた女性は、うちで言えばあの人だなとか、餅つきでうまくいかないながらも奮闘している彼は、うちの誰それそっくり。自分たちも同じ場所にいるように感じました」

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