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東京・板橋 年末の上映へ向けて試写会を開催

2013/08/12 0:47 に 『ワーカーズ』映画上映普及委員会 が投稿
7月31日、大東文化大学(東京都板橋区)で「ワーカーズ」試写会を行いました。大東文化大学文学部教育学科太田ゼミナール有志とワーカーズコープ東京北部事業本部板橋学童事業所が共催。今後、地域の人々、ワーカーズを中心に、学生有志も加わる上映実行委員会を結成し、年内の本上映に向かいます。

 太田政男大東文化大学学長が映画の推薦文を書かれたこと、また、高島第二小あいキッズで働く川口哲男さんが太田ゼミ出身であるというつながりから、今回、太田ゼミの学生、地域の団体、個人と共に実行委員会を結成することになりました。試写会には学生ら15人が参加。

 太田ゼミ代表の田中ゆかりさん、利根川徳東京北部事業本部長があいさつ。利根川本部長は、「これは、皆で協力しあって地域や社会のために働くことが描かれた映画。これから社会に出る若い人たちの生き方、働き方のヒントの一つになれば」と期待を示しました。

 続いて小川勇気板橋学童事業所長が趣旨説明。上映後には、川口さんと司会を務めた志村第一小あいキッズの池田優さんが今後の予定を説明しました。

 会のあと、田中ゆかりさんは、映画に感じたことと上映会へ向けての不安を率直に打ち明けました。映画には、「やらされてやるのではなく、それが地域で必要だからと、目的をもって働いている。やりがいがある仕事だとすごく感じた」と。一方で、上映会を開催して何を得るのかがまだ明確ではなく、「何を思って観てほしいのかがなければ。このプロジェクトも目的があればがんばれると思う」と話しました。

 小川所長は、「観てもらえたことでまずは一歩。学生さんには、地域でできることは何だろうと考える機会にしていってほしい。地域の人には子育てに参加する契機にできれば」と話しています。年末、板橋区高島平で上映の予定です。



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